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名もなき冒険者によるMMOPRGのブログです

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2025-07-10(Thu) 01:45
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Posted by 名もなき冒険者 TrackBack : - Comments : -

蔓延する被害 

パーフェクト ワールド -完美世界-
ひさびさに完美世界にログイン(・∀・)ノ 完美世界おひさしぶりー(^▽^)
本来ならログインする余裕もないぐらいちょっと今忙しいのですが、あえてログインした理由はただひとつ。





パーフェクト ワールド -完美世界-
現在、完美では アカウント・ハッキング の被害が多発しているんです。
たとえログインしていても、強制ログアウトさせられて身包み剥がされるという超悪質な手口もあるそうです(((( ;゜Д゜)))
コツコツ蓄えてきたゲーム内財産を一瞬にして失うことになるし、パスワードを変更されてしまってログインすらできなくなるとか・・・。恐ろしい!
目標をもってゲームに打ち込み、リアルマネーを投資し、交友関係の形成に努力されてきた人は救われないな・・・。
わたしのような適当なプレイヤーなら、失うものも少なくていいのですが・・・(;´▽`A``





パーフェクト ワールド -完美世界-
んー・・・ぶっちゃけわたしは、どんなにアカハックの被害が拡大していても、なぜかいつも被害がないんですよねー。色んなMMOを渡り歩く中で、いつもそうでした。





パーフェクト ワールド -完美世界-
狙われない理由はセキュリティーの問題ではなく、いつも適当にやってるので、どのゲームでもゲーム内財産と呼べるものがないからだ と思います(;´▽`A``
完美では課金すらしてません。唯一投資したのは「時間」かな。
リアルでいっぱいいっぱいで、そこまで真剣にゲームに取り組めないので、いつも中途半端になって放置というパターンなんですよね。
わたしのアカウントを逆さに振ったところで何も出ませんよ。





パーフェクト ワールド -完美世界-
自分さえよければいいというわけでは決してありません。
アカハックの被害に遭われた方は高い確率で引退されているし(ゲームは生産性がないので、やりたくなくなったらそれで終わりなのは当たり前ですけど)、このまま被害が拡大し続ければ、辛うじて残っている人もモチベーションが下がるだろうし・・・。
人口が減少すれば、当然イベントも減ってしまうわけで・・・。
このままじゃ花火大会がなくなっちゃうんじゃないかと、すごい心配な今日この頃。
パーフェクトワールド -完美世界- の運営元である MK-STYLE は、ようやく対策に乗り出しました。これで何とか収束してくれればいいんですけど・・・。
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美女と安全管理 

冥界かあの世か・・・。
マジで呪われていそうな沼地で キレイなお姉さん に会いました(^ω^)
キレイなものなら何だって大好きです♡
パーフェクト ワールド -完美世界-
この後姿! いいですねー(*´ω`*) オトナな感じが∑d(・∀<)グッ





アップにしても、ほらこの通り! スレンダーなボディに面長の綺麗な顔(´∀`人)
パーフェクト ワールド -完美世界-
このキレイなお姉さんは残念なことにモンスターで、なんとレベルは 63
声をかけたが最期、三途の川を渡ることになりそうですw





パーフェクト ワールド -完美世界-
お姉さんに気づかれたら一巻の終わり。
それでもぼへ~っとお姉さんに見とれるファニーの姿がありましたとさw





パーフェクト ワールド -完美世界-





旅の途中でまたもや巨大生物の骨を発見しました!
パーフェクト ワールド -完美世界-
さっきのよりも大きな骨ですねー(^▽^)





こういうときはもちろん記念撮影♪
パーフェクト ワールド -完美世界-
これ、ステゴサウルスに似てない?w ステゴサウルスにしてはちょっと大きすぎるケドw





巨大な骨の下に潜ってみました。
パーフェクト ワールド -完美世界-
「ヤッホー!」とささやくと、こだまが聞こえました(´∀`)





呪われた沼地の南にある、とある集落にたどり着きました。
パーフェクト ワールド -完美世界-
この集落は「夢の跡」というそうです(・∀・)
一見、平穏に見える「夢の跡」。しかし、ここの住民のみなさんは危機的状況に直面していました・・・。





集落の端に行ってみると、住民のみなさんが直面している危機的状況がよくわかります。
パーフェクト ワールド -完美世界-
いかにも凶悪そうなMOBが、集落のすぐ近くをのし歩いていました。
住民たちは、いつ襲撃されるかわからない恐ろしいMOBの影に怯えながら不安な毎日を過ごさねばならないのです。





集落の上空から見ると、迫り来る危機は一目瞭然!
パーフェクト ワールド -完美世界-
MOBが徘徊しているのは集落のすぐ外!
いつ襲撃されてもおかしくない距離ですよ!!





このままでは住民の生命が危ない と考えたファニーは、集落の有力者に安全対策について意見を聞いてみることにしました。
パーフェクト ワールド -完美世界-
パーフェクト ワールド -完美世界-
集落存亡の危機に、指導層の無策無能ぶりが明らかになっただけでした。
この集落の住民の方々は、どうやら自らの置かれている危機的状況を諦観しているようですね。それも宗教上の理由っぽい・・・(・∀・;)
現状を理解し、十分納得し、覚悟した上であえて危機と共存するというのであれば、部外者であるファニーは何も言えません。それにしても・・・いや、もはや何も言うまい。
きっと何か事情があるんだろう・・・って思うしかないですよね?!
やっぱりほっとけないから、IRC(国際救済委員会)とUNHCR(国連難民機関)に電話しとこうかな。





今後が非常に気がかりな夢の跡の住民たちを置いて、ファニーは再び旅立つことにしました。
パーフェクト ワールド -完美世界-
今度は針路を西へ!


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