冥界かあの世か・・・。マジで呪われていそうな沼地で
キレイなお姉さん に会いました(^ω^)
キレイなものなら何だって大好きです♡
この後姿! いいですねー(*´ω`*) オトナな感じが∑d(・∀<)グッ
アップにしても、ほらこの通り! スレンダーなボディに面長の綺麗な顔(´∀`人)

このキレイなお姉さんは残念なことにモンスターで、なんとレベルは
63 !
声をかけたが最期、三途の川を渡ることになりそうですw

お姉さんに気づかれたら一巻の終わり。
それでもぼへ~っとお姉さんに見とれるファニーの姿がありましたとさw

旅の途中でまたもや巨大生物の骨を発見しました!

さっきのよりも大きな骨ですねー(^▽^)
こういうときはもちろん記念撮影♪

これ、ステゴサウルスに似てない?w ステゴサウルスにしてはちょっと大きすぎるケドw
巨大な骨の下に潜ってみました。

「ヤッホー!」とささやくと、こだまが聞こえました(´∀`)
呪われた沼地の南にある、とある集落にたどり着きました。

この集落は
「夢の跡」というそうです(・∀・)
一見、平穏に見える「夢の跡」。しかし、ここの住民のみなさんは危機的状況に直面していました・・・。
集落の端に行ってみると、住民のみなさんが直面している危機的状況がよくわかります。

いかにも凶悪そうなMOBが、集落のすぐ近くをのし歩いていました。
住民たちは、いつ襲撃されるかわからない恐ろしいMOBの影に怯えながら不安な毎日を過ごさねばならないのです。
集落の上空から見ると、迫り来る危機は一目瞭然!
MOBが徘徊しているのは集落のすぐ外!いつ襲撃されてもおかしくない距離ですよ!!
このままでは住民の生命が危ない と考えたファニーは、集落の有力者に安全対策について意見を聞いてみることにしました。

集落存亡の危機に、指導層の無策無能ぶりが明らかになっただけでした。この集落の住民の方々は、どうやら自らの置かれている危機的状況を諦観しているようですね。それも宗教上の理由っぽい・・・(・∀・;)
現状を理解し、十分納得し、覚悟した上であえて危機と共存するというのであれば、部外者であるファニーは何も言えません。それにしても・・・いや、もはや何も言うまい。
きっと何か事情があるんだろう・・・って思うしかないですよね?!
やっぱりほっとけないから、IRC(国際救済委員会)とUNHCR(国連難民機関)に電話しとこうかな。今後が非常に気がかりな夢の跡の住民たちを置いて、ファニーは再び旅立つことにしました。

今度は針路を西へ!
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